風に吹かれ飛んでゆけ、僕らが出会えたあの夏の日まで

久々の号泣、烏龍茶です。

いやぁ…
完璧に人間不信になったかもしれない
と思うほど人を信じられない今日この頃。


そんな深刻なもんじゃないから
笑って済ませば良いのさwww



俺だけが苦しいんじゃない
俺だけが悲しいんじゃない
俺より苦しんでる人が居る
俺より悲しんでる人も居る


泣いたってしょうがない。
大して不幸でもない。
そんな事、解ってる。


ごめんなさい。
俺は脆弱です
臆病です。


たまにこんな事を書く馬鹿者です。

これが[俺]です。



【30分後には俺とお前は別々の道を歩いてるのかなぁ…
変だよなぁ。
ついさっきまでは俺とお前は彼氏と彼女だった
昨日までは普通に笑ってて、会えなくてもいつも通りで
なのに今日は何かが違うんだ
もしかしたらもう相当前から
君は何か違っていたのかもしれないね、
ごめんな、気付いてやれなくて…
決して長い期間ではなかったけど
こんな不器用な俺を愛してくれて
ありがとう
どうか幸せに…なってくれ 】


と言うのをとある掲示板で見つけた(´・ω・`)
((転載許可は得てるからな!!←


何だろう…何故か泣けた。
心境にあってる部分があるからだろうか、

もし今、この人と同じ立場にたったら
全く同じ事を考えるのだろうか…


ぁ、長文さーせんぉ(;´_`A